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メールマガジン【しごとのみらい】 ~わたしの未来は、わたしが決める~
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こんにちは。竹内義晴です。
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┏ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【ごあいさつ】 3月新刊の再校見直しが終わりました
【コンテンツ】 第509号 物語「シフト」(8) ― 社会的洗脳
【 あとがき 】
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【ごあいさつ】 3月新刊の再校見直しが終わりました
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3月新刊の本
www.kou-shobo.co.jp/book/b55125.html
の再校見直しが終わりました。
本を出版する手順について、少しお話しますね。
本を出版するまでにはいくつかの段階があります。
▼執筆
まさに書いている状態。原稿を時々編集者とやり取りして、
流れを確認しながら書き進めていきます。
▼初校
原稿を編集者が整理して、体裁上本の形になったものです。
著者は原稿を見直して、
言い回しや表現がおかしなところを赤ペンで修正します。
この段階では、まだ修正ができます。
▼再校
初校でチェックしたものに対し、編集者が再度編集しなおします。
この段階では、挿絵やまえがき、あとがきなども入り、
さらに本っぽくなっています。印刷前の最終段階です。
ページの配分等も全て決まり、大きな修正はせずに、
著者は、誤字や脱字のちょっとしたチェックだけを行います。
再校の見直しが終われば、著者の手から離れます。
その後は、出版社が再度見直し、印刷を行い、本になり、出荷されます。
手から離れて、やっとひと仕事終えたような気分です。
▼気軽につぶやいています
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【コンテンツ】 第509号 物語「シフト」(8) ― 社会的洗脳
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┏ 今月の物語「シフト」のあらすじ ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「経済」に振り回され、疲弊している国、日本。その中で「社会」に振り回
され、疲弊している元外資系企業のサラリーマン、トオル。「社会」という
幻想から逃れ、見失いかけていた「自分」を見つけるストーリー。
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これまでのお話
「シフト」(1) ― ひとり
blog.takewave.com/column/20100107/355/
「シフト」(2) ― がんばるとは
blog.takewave.com/column/20100113/421/
「シフト」(3) ― 会話と癒し
blog.takewave.com/column/20100115/426/
「シフト」(4) ― 探さなければならない目標
blog.takewave.com/column/20100120/456/
「シフト」(5) ― 満たされていないもの
blog.takewave.com/column/20100121/469/
「シフト」(6) ― 「~ねばならない」を見つける
blog.takewave.com/column/20100126/479/
「シフト」(7) ― 違和感
blog.takewave.com/column/20100128/505/
◇
ボクの心がマイナスからプラスに変わり、
自然と目標が目の前に現れてくるというホームページに書かれていた
ステップに基づいて考えている。
前回は、
【ステップ2:「~ねばならない」を「~したい」に書き換える】
について考えた。
「~ねばならない」「~すべきだ」というリストを、
「~したい」に変えて読み上げてみると、確かに違和感があるものがある。
ホームページによれば、この違和感が大切なのだという。
ホームページには、まだ言葉が続いていた。
◇
不思議に思われるかもしれませんが、大切なのは、
違和感がなかったほうではなく、
【違和感があったほう】なのです。
なぜなら、違和感は、あなたの中にいる「もう一人のあなた」が、
今、これを見ているあなたに訴えかけている「お知らせ」だからです。
(何もなければ、違和感など覚えないはず。)
たとえば、
「プライベートを犠牲にし、仕事を優先するべきだ」
→ 「プライベートを犠牲にし、仕事を優先したい」
に違和感を覚えるのも、ちゃんと理由がある。
ひょっとしたら、もう一人のあなたの本心は、
『仕事よりも、プライベートの時間を大切にしたい』
と思っているのかもしれません。
それが、あなたに違和感として訴えかけているのではないですか?
……と、いうことなんです。
では、今まであなたは、なぜ自分の気持ちを押し殺して、
「~ねばならない」「~すべきだ」と思っていたのでしょうか?
いえ、言い直します。
「~ねばならない」「~すべきだ」と
【思い込んで】【思い込まされて】いたのでしょうか?
それは、誰か(親、先生、会社の人などなど)から
そう教わってきたからかもしれませんし、
何か(テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどなど)から
そういう情報を得てきたからなのかもしれません。
このホームページの、
最初のページに書かれていたことを思い出してください。
「その目標は、本当にあなたの目標ですか?」
「その目標は、誰かの目標ではないですか?」
と書いてありましたね。
ほかの誰かや何かが言っていたことを、それが当然だと
【思い込んで】いたり、【思い込まされて】いたとしたら、
それは「誰かの目標なんじゃないかな?」というのが、
このホームページで言いたかったことだったんです。
誰かの目標では、仮に結果を出しても、心底うれしくないでしょうし、
本当に望んでいるものではないから、
その目標が仮に実現しても、また次の目標を探してしまうかもしれません。
誰かの目標か否か?……これに気づくだけでも、大きな収穫です。
では、今回のステップです。
【ステップ3:「~したい」で違和感があるものが、
誰からもらったのかを考える】
です。
ステップ2で、違和感があったものについて、
誰から教わったのかを考えてみてください。
考え方はとっても簡単です。
違和感があるリストに対して、
「何が、そう思わせるのか?」
「誰が、そう思わせたのか?」
そして、
「それは、本当にそうなのか?」
「自分は、本当はどうしたかったのか?」
を、考えてください。
たとえば、
「プライベートを犠牲にし、仕事を優先したい」
に違和感があるのなら、誰がそういっていたのでしょうか?
そして、あなたの本心はどうなのでしょうか?
それを考えてみてください。
そうは言っても、
「仕事というのは、しなければならないことをするから仕事なんだ」
などと、反論もあるかもしれません。その気持ち、よくわかります。
もちろん、自分で納得した上で
「それでも仕事だからやる」と決めるのなら、それはそれでかまいません。
そういうことも、現実にはありますからね。
でも、あなたが今まで
「~ねばならない」「~すべきだ」ということに、
何も疑問を持たず、それが当然と思っていたのなら、
今、あなたに教えてくれている違和感に問いかけ、
「本当は、どうしたかったのか?」を知ることによって、
今、何が本当に必要なのかが、わかるかもしれません。
そこで、
【思い込まされていたことが、本当にそうなのか?】
【もし、そうじゃないとしたら、本当はどうしたかったのか?】
ということを、検証していただきたいのです。
今ひとつ、ピンときていなくてもかまいません。
とにかく、ステップ3をやってみてください。
では、どうぞ。
◇
トオルは、【思い込んで】【思い込まされて】という部分にドキッとした。
「そうか!」というところまではいっていないが、
言わんとしていることはボンヤリと分かった。
きっと、ホームページの管理者は、今まで生まれ、育ってきた中で、
周囲から言われ続けてきたことで、
いろんな「~ねばならない」「~すべきだ」が、
「『そんなことは当たり前だ』と思い込んでいないか?」
「『誰かからもらったもの』なんじゃないか」
「それは本当にそうなのか?」
「ボクの本心は何なのか?」
ということを言いたいのだと思う。
そういえば、この間テレビで脳機能学者が、
「すべての人は、社会的の洗脳を受けている」
って言っていたのを思い出した。
「本当にそうなのか、今一度自分の頭で考えてみることが大切だ」
って言ってたっけ。
ステップ2のリストで違和感があるものを、
「何が、そう思わせるのか?」
「誰が、そう思わせたのか?」
「それは、本当にそうなのか?」
「自分は、本当はどうしたかったのか?」
を検証してみることにした。
(つづく・・・)
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【 あとがき 】
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本の執筆作業自体は終わりましたが、
わたしのサイトにも公開の準備をしたり、
キャンペーンなどの準備をしようと思っています。
落ち着くには、もう少しかかりそうです。
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