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メールマガジン【しごとのみらい】 ~わたしの未来は、わたしが決める~
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こんにちは。竹内義晴です。
コーチング、リーダーシップ、マネジメント、組織作り、
モチベーションアップ、自分自身との関わり方など
あなたのビジネスや生活に役立つ情報をお送りします。
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┏ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【ごあいさつ】 『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』特設サイトオープン
【コンテンツ】 第510号 物語「シフト」(9) ― 本当のキモチ
【 あとがき 】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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【ごあいさつ】 『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』特設サイトオープン
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基本的に火曜・木曜にメルマガを配信います。
でも、昨日はお送りすることができませんでした。ごめんなさい。
と言いますのも、このサイトを作っていたからなんです。
3月新刊の本『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』
の特設サイトをオープンしました!
book.takewave.com/
このサイトでは、
「内容のご紹介」「著者としての思い」「出版に至るまでの経緯」など、
表側だけではなく、今だから言える裏側も、
ざっくばらんにお話していこうかな、と思っています。
昨日、「思い―不純な動機」(笑)という記事をアップしました。
book.takewave.com/history/20100204/91/
出版後にはキャンペーンなども行う予定です。
随時アップしていきます。メルマガでも随時お知らせしていきますね。
あ、そうそう。
せっかくなら、みなさんで楽しめればと思っています。
「○○を期待しています!」
「○○が得られたらいいな~」
「楽しみにしています!」
など、あなたからの応援メッセージをいただけるとうれしいです。
何でも結構ですので、気軽に書き込んでくださいね!
book.takewave.com/cheer/20100204/7/
ところで、本のカバーってどんな感じのデザインになると思います?
この続きは、あとがきで・・・。
▼気軽につぶやいています
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【コンテンツ】 第510号 物語「シフト」(9) ― 本当のキモチ
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┏ 今月の物語「シフト」のあらすじ ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「経済」に振り回され、疲弊している国、日本。その中で「社会」に振り回
され、疲弊している元外資系企業のサラリーマン、トオル。「社会」という
幻想から逃れ、見失いかけていた「自分」を見つけるストーリー。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
これまでのお話
「シフト」(1) ― ひとり
blog.takewave.com/column/20100107/355/
「シフト」(2) ― がんばるとは
blog.takewave.com/column/20100113/421/
「シフト」(3) ― 会話と癒し
blog.takewave.com/column/20100115/426/
「シフト」(4) ― 探さなければならない目標
blog.takewave.com/column/20100120/456/
「シフト」(5) ― 満たされていないもの
blog.takewave.com/column/20100121/469/
「シフト」(6) ― 「~ねばならない」を見つける
blog.takewave.com/column/20100126/479/
「シフト」(7) ― 違和感
blog.takewave.com/column/20100128/505/
「シフト」(8) ― 社会的洗脳
blog.takewave.com/column/20100202/527/
◇
ボクの心がマイナスからプラスに変わり、
自然と目標が目の前に現れてくるというホームページに書かれていた
「ホントかな?」と思いながらも、ステップに基づいて考えている。
【ステップ2:「~ねばならない」を「~したい」に書き換える】
のリストで違和感があるものを、
【ステップ3:「~したい」で違和感があるものが、
誰からもらったのかを考える】
「何が、そう思わせるのか?」
「誰が、そう思わせたのか?」
「それは、本当にそうなのか?」
「自分は、本当はどうしたかったのか?」
を検証してみることにした。
ホームページによれば、
「ノートの新しいページを開き、左ページには、
「~ねばならない」を「~したい」に変えたときに、違和感あった
リストを書き出し、
右ページには、それを誰から教わったのか?本当はどうしたかったのか?
を書くこといい……」
となっている。
また、ふと思いついたことは、とりあえず何でも書き出してみるといいらしい。
トオルは、新たなページを開き、
左側のページに、違和感があった「~ねばならない」を書き写した。
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■左ページ:違和感があるもの
【仕事】
「顧客を第一にしなければならない」
「プライベートよりも仕事を優先しなければならない」
「リーダーは、メンバーを協力なリーダーシップで引っ張り、
常に模範とならなければならない」
「リーダーはすべて一人で意思決定し、メンバーに伝えなければならない」
【学生時代や子供のころ】
「勉強では上位に入らなければならない」
「いい大学に行かなければならない」
「いいことをされたら感謝しなければならない」
「近所の人に会ったら、あいさつしなければならない」
「遊びよりも勉強を優先しなければならない」
「男の子は少々痛くても我慢しなければならない」
「お兄ちゃんなんだから、弟の面倒をみなければならない」
「いい子でいなければならない」
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トオルは、左ページ書かれている「~ねばならない」について、
上から1つずつ考えることにした。
(「顧客を第一にしなければならない」といつも言っていたのは誰だっけ?
――あ、たぶんこれは前の会社の部長だ。)
部長はいつも「顧客を第一に……」と言っていた。
トオルの会社には、なかなか逆らえない大株主の顧客がいて、
その顧客を失うと、大きな打撃になるのだった。絶対に失うわけにはいかない。
それを部長はトオルたちに伝えるときには、いつも、
「顧客を第一に……」という言葉を使っていた。
でも、言い方を変えれば、「顧客の言いなり」だったんだ。
(本来なら、サービスの提供者と顧客はよきパートナーであるはず。
顧客も大きな会社だったから、そんなこと言えないことも良く分かるけど、
いつもこっちが合わさざるを得なかったもんな。)
トオルは右側のページに書き込んだ。
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■右ページ:本音
○誰が、そう思わせたのか?
部長
○本当は、どうしたかったのか?
サービスの提供者と顧客は、一方が我慢するのではなく、
よきパートナーでありたい。
ノルマで仕事をするのではなく、顧客とはよい関係を作る。
そういう仕事をしていきたい。
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続けて、仕事について考える。
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■左ページ:違和感があるもの
「リーダーはメンバーを引っ張らなければならない」
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(誰が、そう思わせたのだろう?)
トオルの脳裏には、なぜか、この不況の中でも結果を出し続けている
あるカリスマ経営者の顔が思い浮かんでいた。
その経営者の手腕は、テレビでも何度も紹介され、本も出版されている。
成功している姿は輝かしいし、
ポジティブで前向きに働いている姿には、正直憧れもあった。
その経営者が発信している情報は、欠かさずチェックしている。
その経営者によれば、組織はリーダーシップがもっとも重要なのだという。
(組織には、リーダーシップは欠かせない。これは、とても大切なこと。
何が、ボクに違和感を抱かせるのだろう?
あっ、そうだ。リーダーシップが大切だというのはよくわかるけど、
ボクの本音を言えば、ボクは人をサポートするのが好きで、
どちらかというと、リーダーになってメンバーを管理するというよりも、
現場に出て、顧客と一緒に仕事をしていきたかったんだ……)
「一人ひとりがリーダーにならなければならない」
「すべての人が経営者の気持ちで仕事をしなければならない」
そのような情報が氾濫する中で、それはもっともだと思うのだけれど、
今回は、自分の気持ちに素直になることを優先した。
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■右ページ:本音
○誰が、そう思わせたのか?
カリスマ経営者
○本当は、どうしたかったのか?
現場に出て、顧客から「ありがとう」と直接言われるような仕事がしたい。
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(そうだよ。そうなんだよ。ボクは、決して偉くなりたいわけじゃない。どち
らかといえば、どちらかが上とか下とかじゃなく、お客さんと対等な目線で、
現場で仕事をしていくことを望んでいたんだよな。そして、自分がした仕事
で、お客さんから感謝されたい。「ありがとう」って言われたい。そうする
ことで、もっとお客さんのために仕事ができる……そういう仕事がしたかっ
たんだ。)
トオルは、もちろん、
このことに今まで全く気が付いていなかったわけじゃなかった。
でも、改めて、自分の思いを客観的に考え、
本当は何をしたかったのかを考えると、
「~ねばならない」というノルマやプレッシャーに自分を合わせ、
自分を抑えてがんばっていたことに気づいた。
今まで、本音を隠して、見て見ぬフリをしてきたのかもしれない。
さて、次は「学生時代や子供のころ」についてだ。
昔のことを考えるのは、なんだか気分が乗らない。
なぜだろう?けれども、ここでやめても仕方がない。
少し嫌な感じがするが、続けて考えてみることにした。
(つづく・・・)
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【 あとがき 】
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出版社のTwitter(ひとことブログ)で、
3月新刊のカバーデザイン案が投稿されていました。
これが、カバーのデザイン 4案です。
twitpic.com/114p1j
どれが採用されるのでしょうね。私も楽しみにしています。
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